
ひとつ屋根の下とは?
「ひとつ屋根の下」のテーマは、しごとの学校。
ちょっと田舎のベッドタウンを舞台に、自分のしごとをつくって、まちににじみ出していくための実験の場として開校しました。何もないまち=自分でおもしろくできる余白だらけのまち。そんなふうに視点の転換をするだけで、俄然まちがたのしく見えてきます。
まずは、ひと屋根のワークショップやイベントに参加しにいらしてください。
そして、自分も何かにチャレンジしたい、表現したい方は、ぜひこの場を使ってください。
仕事のような遊びのような、公のような私のような、本気のような冗談のような。
そんなあいまいなところに、新しいしごとを創り出すきっかけとアイデアがあふれています!
ひとつ屋根の下で、自分とまちとの接点をつくって、暮らすまちをたのしみましょう!

イベント・ワークショップ
最新情報はInstagram・Facebookにてご覧ください。


毎週 木曜日はものづくりの日「チャルカテーブルな木曜日」
ひとつ屋根の下に常設している『チャルカテーブル』はクラフト雑貨と古着のお店。
毎週木曜日は、ダーニング、針仕事、モンペづくりなど、週替わりでものづくりのワークショップを開催中です。ものづくりが好きな方はもちろん、ものづくりの相談をしたり、得意な人に教えてもらえたり、いろんな交流が生まれています。どなたでも気軽にご参加ください。

毎週 水曜日は駄菓子屋ふさやの日
商店街の軒先に屋台を出し、駄菓子屋さんをしながら人と人の接点、情報交換の場をつくる『放課後駄菓子屋ふさや』さん。息子さんが一人で帰って来られる距離にお店を出して、息子の帰りを待ちながらのんびり営業しています。自分ができることから小さくはじめて、地域のみなさんがよろこぶ場をつくる。駄菓子を買いながら軒先に座っていきませんか?
ひと屋根の最新情報
ACCESS

〒345-0036
埼玉県北葛飾郡杉戸町杉戸3-9-16
東武スカイツリーライン
東武動物公園駅東口より徒歩4分
※駐車場がございません。車でご来場の方は、近くのコインパーキング等をご利用ください。